レンズからウロコのデジタルカメラ基礎講座

Home >撮影会 > 東京江戸建物園 撮影会 レポート1. 2.  3.  4.  

東京江戸建物園 撮影会 (2008年6月26日木曜 ) 

            指導: 八木茂治カメラマン 

 

 思いがけず良い被写体を見つけ反射的にシャッターを切ったら、たまたま傑作がうまれたり、

予測してカメラを構えていても思い通りの写真が撮れなかったりするのが写真の面白さ、難しさでしょう。

 なかでも初心者にとっては、露出補正がすばやく出来なくていらいらすることも多いかも知れませんが、

デジカメの場合はその場で確認できるので練習も簡単にできるメリットがあります。    八木茂治

梅雨の東京江戸建物園 講師作例

 紫陽花の窓 

露出補正-1.33
今にも降り出しそうな梅雨の午後。
室内のジメッとした空気感と、外の紫陽花の色の爽やかさの対比。

 是清邸ガラス窓

露出補正-0.33
意匠を凝らした窓と、小さな自然の共鳴。
ガラスの映りの白飛びを抑え、緑色を濃くしすぎないように、
−0.3くらいがちょうど良かった。

 


  囲炉裏ボランティア

露出補正+0.3
+1だと明るくなりすぎ、雰囲気がなくなる。
暗いイメージを打ち消すよう電球の光を生かした。

 

  内塀と格子戸

露出補正-1.00
内塀をくぐる来る客人への予感。
畳のディテールを残しながら、
外のディテールを大事に重要視した。


  番傘とリヤカー          
                 
露出補正-0.33
ハンドルの光をしっとりと。

 

  雨を待つ番傘           
                 
露出補正-0.33
番傘と畳は良く似合う。
WB:曇りがにより畳の色がきれいに出た。

 

           レポート2へ →


 

Home >撮影会 >東京江戸建物園 撮影会 レポート1. 2.  3.  4.