レンズからウロコのデジタルカメラ基礎講座
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豪徳寺 撮影会    
                   指導: 八木茂治カメラマン 

今にも雨が降り出しそうな11月18日,”紅葉”をテーマに世田谷区豪徳寺で撮影会をしました。 曇りだとやはり光量不足になり、スロー・シャッターによる手ブレに悩まされた方が多かったようです。

特に今回は「露出補正」を技術的なテーマに加え、そちらに気をとられてしまって手ブレやピントが疎かになったのかもしれません。望遠で撮影した後は、プレビュー・チェックで画像を拡大して確認する習慣をつけましょう。

 総評としては、皆さん曇りならではの柔らかい光線による落ち着いた色の綺麗な写真が多く、参加された方も予想以上だったのではと思います。これはコントラストの強いデジカメの利点であるともいえます。    (八木茂治)
 

■ ■ ■ ■ ■

今回は 【1】構図とズームレンズ、 【2】露出補正  2つのポイントに
留意して撮影しました。 次ページ参照

撮影会に参加して  TOMBO
シャッターを押すときに、どの程度明確に写真の仕上がりをイメージできるか、
がカメラの腕前の上達の1つの指標とおもいます。
 着目した被写体の どんな美しさを どう強調したいかを考えて
・ 効果的なフレーミング  ・ 背景の処理   ・ 被写体への光の当たり方
を確認しながらピントを合わせ ズームの効果、露出補正などを適切に設定して  

印象的な写真を撮影できるようになるには、数多くシャッターを押して

仕上がりを確認するしかないようです。
 1つの光景を写すのに1回のシャッターですますのではなく、写す角度や設定を
いろいろ変えて撮影し、その効果を写真を並べて確認することの繰り返しが
撮影ののときに仕上がりを明確にイメージする能力を育ててくれそうです。


八木講師の印象に残った写真

豪徳寺の紅葉1
   撮影: alain

↑縦位置の下空間をうまく生かした
渋くて粋な写真です。


豪徳寺の紅葉2
撮影: mineko

少しトリミングされている様ですが、
鐘釣堂の屋根と紅葉の構図が好いですね。
プリントは少し濃くしましょう。


 

 

 

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