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構図と露出補正
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| 旧前田邸の内部は暗く、窓外の風景は明るく、両方を同じ構図に収め |
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るにはどうしても露出補正が必要で、下のような操作が必要でした。
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| 【1】シャッター半押しでフォーカスロックする |
| 【2】構図を作り、液晶ディスペレーを見ながら露出補正をする |
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(この間にシャッターから指が離れ、緑のフォーカスマークは消える)
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| 【3】露出補正が決まったら、再度シャッター半押しでフォーカスロック |
| 【4】シャッター半押しのまま、Aで決めた構図に戻し、シャッターを切る |
| 【5】液晶ディスプレーでフォーカス、露出を確認する |
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| ※一眼レフカメラの多くは液晶ディスペレーを見ながらの露出補正は |
| できないので、撮影後の写真で露出補正の値を決めます。
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デジカメの長所の一つに露出補正をその場で確認出来ることが挙げ
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| られます。興味ある被写体を見つけ、構図を探し、フォーカスを合わせ、 |
| 露出を決める時、フィルムカメラは経験と露出計を頼りにシャッターを |
| 押しますが、現像してからでないと結果は分かりません。 |
| それに比べデジカメはその場で撮影しながら構図に適した露出を |
| 選ぶ事ができます。せっかくの機能ですから、どんどん使ってみましょう。 |
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| 写真1〜6は私が撮影会の下見の時に写したものです。 |
| この6カットのうちで気に入っているのは、写真3と5です。しかしその |
| <構図と露出補正>を見つけるまでに6回シャッターを押したわけです。 |
| 自分が気に入るまで粘り強く撮影しましょう。 |
| 失敗と思った写真も一応パソコンにコピー保存し、確実に失敗と |
| 分かってから削除しましょう。 バッテリーの無駄使いと、 |
| 間違ってOKの写真を削除する失敗を防げます。 |