レンズからウロコのデジタルカメラ基礎講座
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旧前田侯爵邸 撮影会 講評 

指導:八木茂治カメラマン


 

早春の香
              
無意識の内に、黒く潰れた窓枠と白飛びした空の面積を、
ほぼ同じにすることでコントラストのバランスを取っています。
テラスのペンダントライトの位置も絶妙で、
窓枠の飾り紋様と調和しています。

構図と露出補正の素晴らしい競演です。。

撮影: shi-asa

窓辺 3 
              
面白いポジションを見つけましたね。
垂直な線と手前の窓の斜めの線の構成が洒落た構成になっています。

プリント時は少し明るくすることで壁をより白くして、
明暗の差を強調した方が、外と内の差が出て好いと思います。

撮影: 蓮花 


桜咲けば・・・     

もし桜が咲いていたらと思うとたまらない構図ですね。

露出をローキーにして重厚な雰囲気を出しています。
ガラスの縁の質感がいいですね。

撮影: 猫の目

 

窓から      

ちょっと左に曲がった松が妙に日本的で面白いですね。

上下を枠で囲ったような構図になっていますが、
この場合はちょっと窮屈かも知れません。
プリント時にトリミングで調整してみて下さい。

撮影: masashi



ステンドグラス

ステンドグラスの微妙な色を再現しながら、
窓縁や壁もつぶれずにディテールが出ています。

画面左と上の暗部をほんの少し切取ると、
さらに引締まった写真になりますよ。 

撮影: クリオネ

暖炉と窓 

画面左下に縁を入れることで暖炉だと観る人に分からせる
構図作りは、カメラを自分の物にしている印象を与えます。

画面左と上はプリント時に切取ってください。
窓外の露出はこの構図ならこれで良いと思います。

撮影: alain 


露出補正されていないか、プラスに補正されていると
思います。

シャンデリアの飛び具合が華やかで、 館の往時の情景を
想像させますが、 インテリアの重厚感は失われます。

感度はISO400以上に上がっていると思いますが、
ノイズも無く、さすが1眼レフと思わせる写真です。

撮影: すずめ 

映り込み                  
                 
窓の映り込みが一致するアングルを見つけていて面白いのですが、
画面右に何も無いのが気になります。
もし誰かが左にいてアングルが限られたのなら、
縦位置にすれば解決すると思います。

露出は暖炉の大理石の質感を出す為に2/3でも良かったと思います。

撮影: ニコタマ 




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