レンズからウロコのデジタルカメラ基礎講座
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旧前田侯爵邸 撮影会 講評 

指導:八木茂治カメラマン




親子
              
子供が母親?と何か話しています。
可愛い子供の声が聞こえてきそうな、 物語性を感じる
好い写真ですね。 親子は小さく写っていますが、
余分なものは見当たりません。

庭の深い緑も美しいですね。
窓の金具が窓が開く時の動きを想像させる
好い隠し味になっている気がします。

撮影: クリオネ

窓辺 2 
              
露出補正無しで撮られていると思いますが、
結果的には白いテラスが淡い白昼夢のように見え綺麗です。

半開きの窓もアクセントになって、
洋館の時間の流れを感じさせます。

撮影: 蓮花 


 

開きかけた窓

大理石の移りこみや建具の艶も構図に生かし、
意図的に画面左を空けて窓外の広がりを想像させています。

露出補正も絶妙ですね。白飛びもなく極端な黒つぶれも無く、
暗部の微妙な諧調はデジカメとは思えないほどです。

撮影: alain


 

室内の重厚さ、春の日を浴びるテラスの明るさを
しっかり捉えた構図です。

窓外のアーチ、室内の窓枠の下の部分を構図に生かしていて
無駄もありません。露出も好いですね。

撮影: デコ

 

全体に重厚な感じのする露出です。

縦位置の利点を使って窓の特徴を捉え、
直線構成の窓から見える アーチと電飾のコントラストも
シンプルで 印象的です。
プリント時は暗部がつぶれないように気をつけて下さい。

撮影: すずめ 



 

外の風を

大理石の映り込みと縁を生かし、ちょっと左に傾いた
構図は 風を感じさせて好い感じです。

露出はもう少し明るくして、庭の緑の色を淡くしたら
良かったですね。 いずれにしれもこの場合は、
風が吹いてくる方向である庭を あまり見せないで、
想像させるほうがよいと思います。。 

撮影: ニコタマ

窓から風が・・・ 

望遠で窓外のアーチを強調していること、
私等と違って窓の上部を狙っていることで
個性的な構図になっています。

特にピントを窓外に合わせたことで、
観る人を気持ち良さそうなテラスに誘います。

撮影: アルプス 


              


 

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