暖冬の影響で例年より早いとの開花情報でしたが、多摩丘陵の高台のために都心よりは遅い開花なのか、撮影ポイントによっては後ろ髪を引かれる思いの方も多かったと思います。
今回は特にポイントも限定せず、技術的には初心者はプログラムオートで構図作りに集中してもらい、ベテランは絞り優先モードで露出補正の復習を中心にしました。それだけに撮影者の個性が溢れる好い写真が多かったと思います。
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オート・フォーカスを使いこなす?
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| オート・フォーカス・カメラは実際構図を作って写真を撮ろうとすると、 |
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合わせたい所に合わなかったりで上手く動作しないこともあります。
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| カメラによる癖もありますから、居間でおやつでも食べながらの練習 |
| するのが一番ですが、ここでは、どこにもフォーカスがきていない等の |
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失敗を防ぐコツや困った時の対処法を簡単にまとめてみます。
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| 【初級篇】 |
| 1.
フォーカスを合わせる部分(フォーカス・エリアに入れる部分)は、 |
| 均一に白い部分などは避けて、形、紋様、汚れやコントラスト(濃淡) |
| のある部分、又は背景との境界線等が合わせやすい。 |
| 2.
撮影後にカメラの液晶モニターの拡大表示で確認する。 |
| 機種によってはカーソルを使って見たい部分のUPが見れるので、 |
| 撮影直後に主役にピントがきているかどうか確認する。 |
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3. 手振れなのかフォーカスぼけかなのか、原因が分からないことが
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| ある。特に手振れ補正機能の無いカメラで、何度撮ってもフォーカスが |
| 合わない場合は手振れの可能性が高い。脇を軽く締めたり、 |
| 周りにある何かを利用してカメラを固定する。 |
| 【中級・上級篇】 |
| 1.
絞り優先モードと絞り最小値で、被写界深度を浅くする→ |
| フォーカスがきているかどうかの確認が容易であり、同時に背景や |
| 前景をぼかして主役を浮き立たせる効果や、手振れによる失敗が |
| 少なくなります。 |
| 2.
構図が中々決まらなくてフォーカス・ロックが解除される場合や、 |
| 三脚等を使ってカメラを固定した場合は、オート・フォーカス・ロック |
| (AF-L)等を使ってフォーカスをロック(固定)する。 |
| 3.
キラキラした(輝度の極端に高いもの)ものが周りにあると、上手く |
| 合わないことがある。その場合は、マニュアル・フォーカスが使えるカメラ |
| (1眼レフ他)は、マニュアルに切り替えて手動で合わせる。 |
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| オート・フォーカスのカメラが発売された時、視力に自信が無くなり |
| 始めていた私にはとても便利なものに思えました。構図の真中に |
| 主役がいる写真(日の丸写真)が増えた反面、シャッターチャンスを |
| 逃す事は少なくなったのは確かです。
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| 次回の撮影会では、初級者はシャッター半押しにより確実に |
フォーカスを合わせる練習、中級者はオート・フォーカス・ロックや |
| マニュアル・フォーカスの練習をテーマにする予定です。 |
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